私は高校生の時とあるきっかけから、
何でも歌える歌手になる!と決めました。
レパートリーを広げ、どうしても嫌いな曲以外は歌うと決めて、
コツコツ勉強をしました。
時々、こいつは変わってるな〜と思われているような感じがしたり、
微妙に批判されることもあったけれど、
見ないふりをして、コツコツ。
そのかいあって、たくさんの珍しい曲に出会ったり、
技術や度胸を身に付けることもできました。
ところが最近になって大きなミスに気がつきました。
いつの間にか、
『理由なく好きな曲』と『本当は嫌いな曲』がわからなくなっていたのです。
特に問題を感じてるのは、前者の方です。
どの曲ならば自分のテンションがぶち上がるのか。
すぐに具体的に答えることができません。
生理的に無理な曲以外は、ほとんどがいい曲止まり状態なのです。
曲を人間に変えると、この状態をよりイメージしやすくなります。
『生理的に無理な人以外は全員平等に好き』
なんかこの人、孤独そうというか、寂しそうというか。笑
食べ物でも人間関係でもなんでもそうですが、
好き嫌いなく、満遍なく、というのがよしとされることは多いと思います。
また、特に経験に関しては、
とりあえずやってみて、それから判断する、というのもよく聞くことです。
間違っているとは思わないけど。。
物によってはいきなり超偏食をしてもいいのかも、
というのが最近の私の意見です。
超偏食をし続けて、
食べないと気が狂うものがあったら、それが『専門』なのでしょう。
こんなことを考え始めたということは、
私は今まさに超偏食をするタイミングなのかも。
食べ物と違って、音楽はいいですね。
好きなものばっかり超偏食しても健康を損ねることはないから。笑
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