ある日のレッスンで、
イタリア歌曲を歌っている生徒さんと
曲の中のブレス(呼吸)
についてやっていました。
基本的に、歌うときは
- 言葉の切れ目
- 意味の切れ目
で吸います。
でもこの曲は、
そのタイミングが
ちょっと難しかったんですよね。
音楽はどんどん続いていきたい
感じがするのに、
意味の切れ目は途中にある。
ここは
一瞬で吸うか、
ブレス無しでフレーズの最後まで歌うか、
その2択かな
という場面でした。
生徒さんも、
すごく難しそうにしていました。
そこで私が見本を見せたら、
「全然吸ってる感じがしません!
今、吸ったんですか?」
って言われました笑
たしかに、そう見えるかもしれない笑
たしかに、そう見えるかもしれません笑
このとき私がやっていたのは、
音を立てずにガバっと吸うテクニックと、
そこに至るまでの
腹筋というか、体幹の使い方です。
まず吸うときは、
なんというか、
丸飲みみたいなイメージで
「喉をあける」。
それで、口からガバっと入れます。
ブレスは、ずっと前から準備している
で、体幹。
これは、
そのブレスのずーーーーっと前から、
歌いながら準備しています。
全体を張るというか、
外に押し出すみたいな感じ。
凹まさない…?
あんまり意識して凹ますことはしません。
ボールをつくとか、
ちいさくはねる、
そんなイメージで体を動かしています。
この感覚が身についたのは、たぶんバッハ
このやり方が身についたのは、
たぶん
バッハの長ーーーーいフレーズを
歌っていたときだったと思います。
これとか
(もう随分昔の演奏ですが私です笑)
東海大学で夏に行われていた
バッハ再考(Rethinking Bach)という
講習会のファイナルコンサートです。
楽しかったな〜また行きたい。
レッスンでは、
私はこんな感じで
見本もたくさん歌います!
言葉だけじゃなくて、
実際に耳で聴きながら、
「あ、こういうことか」
って理解してもらえたら
いいなと思ってます。
このようなレッスンが気になったら、
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